こちらのレポートでは、ASDグレーで自信が小さい頃からなくて生きづらかった私でも、
だいぶ生きやすくなり、自己肯定感も上がって人間関係もうまくいくようになった秘訣を紹介します。
今では、人間関係で悩むことがほぼなくなり、自分の好きじゃなかった部分を認めることが出来て、ありのままの自分を受け入れています。
そして、過去の嫌な出来事を何度も頭の中で回想して一人でモヤモヤすることもほぼなくなりましたし、人目も大して気にならなくなりました。
もちろん今でも何かしら人間関係でモヤっとすることはたまにはあります。
でも、自信がなかった過去に比べたら、そんなに気にしなくなりましたし、自分でスッキリできるようになり、あまり考えなくなりました。
人それぞれ生まれ持った性格も違うので私の経験はあくまでも参考程度で、一概には言えないかもしれないけれど、
少なくともASDやASDグレーの人は少しは共感していただけるのではないかと思います。
私の経験を紹介して、こちらを読んでくださった方が、少しでも自分のことを好きになって、さらに人間関係も楽になって前よりも生きやすくなったら、嬉しく思います♡
- 以前の私
- 人間関係がうまくいくように
- 人間関係で意識したこと
- 1.誰とでも仲良くなろうと思わない。人を選んでいい。
- 2.無理に好かれようと思わない。嫌われてもいい。
- 3.なるべく自分から話しかける。とにかく話す場数を踏む。
- 4.仲良くなる人は自然にできる。無理はしない。
- 5.自分らしくいる。
- 6.去る者追わず。執着しない。縁がある人はまた繋がる。
- 7.自分と相手の違いを受け入れる。否定しない。
- 8.期待しない。見返りを求めない。
- 9.声をなるべく大きくする
- 10.挨拶は自分から。
- 11.沈黙を怖がらない。思っていたことを何でも言えばいいのではない。
- 12.何を言ったらNGか、というのは、経験から学んで行くしかない
- 13.態度を変えられても普通でいる。
- 14.モヤモヤループがあったら書いて吐き出す。
以前の私
私は、小学生の低学年位から、人と付き合うのが少し下手、私は何か人と違う、と感じてきました。
みんなが笑っていることで笑えなかったり、合う人が少なく感じたりもしました。
それでもそれなりに楽しかったのですが、中学に入ると、さらに人間関係で悩むことが多く、
うまく馴染めず浮いてしまったり、良くしようとしても嫌われたり、そんな不器用な性格の自分を見て、途中から態度を変える人もいたりと、楽しいこともあったけど思い出すのは辛いことの方が圧倒的に多かったです。
フラッシュバックとも言われていますが、急に過去のトラウマのような出来事が思い出され、勝手に脳内再生。
その時何もなくても、急に脳内再生が降ってくるので、勝手に過去を思い出して無駄に凹んでいました。
そして現在でまた人間関係で悩むことがあると、過去の嫌な出来事と結びつけて
「やっぱり私は嫌われる」「人が離れていく」「私っておかしいんだ」という証拠集めをしていました。
集めたくなくたって、結果そうなっちゃうし、どんどん自信もなくなって声も小さくなっていって、負のループ。
何もない時にでも、過去のトラウマに本当に振り回されていました。
それでも色んな経験で得た解釈や、学んでいったことを意識して、新しい職場・環境などで「今度こそ!」と再起を図ると、
会話だけなら人間関係はそれなりにうまくいくようになりましたが、
仕事が出来なくて、結果的に人間関係にも響いたり、そんなつもりはなくても失礼な態度をとってしまい相手を怒らせてしまったり、誤解されがちなので言い訳をしてしまったりと、仕事が絡んでうまくいかないことも多かったです。
特にASDの人は人の気持ちがわからないとされているので、時には無意識に失礼なことを言っていて怒らせてしまうことも多々ありました。
しかもそれがなんで失礼なのか、わからないことも多かったです。
普通に楽しく会話はできるようになっても、結局は仕事のことや無意識による失礼な態度で怒らせてしまう!もう自分が嫌だ!と心から思って自分責めをしていました。
また、人と話していても、理解力のなさから勘違いをして受け取ってしまったり、捉え方も違ったりして、自分だけ人と反応が違うことも気にしていましたし、「天然」と言われてもいたけれど、一部の人は私のことを変と言うもいました。
私はただ普通にしているだけなのに・・受け入れられていない感じでそれはとても悲しかったです。
私は元々人と話すことは好きなので、話す相手は多かったりもしたけれど、深いところまで話がいかず、盛り上がりに欠けたり、表面上の付き合いだけになったりで、「話はするけど、仲がいいわけではない」関係が多いだけのような気がして、それも寂しいところではありました。
人間関係がうまくいくように
過去の私を見ると、根本的に性質が人と違うから、努力して人付き合いがうまくいくのは難しいんじゃない?と思う人もいるかもしれません。
そんな私が、色々社会を経験して20年ほど経ちます。
色んな職場を経験したけれど、今の職場では約二年働いていて、話すのも楽しいし、積極的に話題提供もするし、話の中心になっていることもよくあります。
同僚とはみんなで思いやる関係性でいますし、お互いフォローし合いながら仕事もうまくやれるようになりました。
子供の保育園のママ友とは、話せる相手もそれなりに多く、気が合うママ友も増え、気を使わず話せる仲の人もいます。
最初はうまくいっていたのに、なぜか冷たくしてくるようになったママ友も数人いたので、「やっぱり変と思われたのかな」と、人が離れていく過去と結びつけて毎日悶々と悩んでいた時期もありましたが、今ではまた昔の様に普通に話せる仲になりました。
今では人間関係で悩むことは、ほとんどなくなりました。
あれだけあったフラッシュバックもすっかりなくなり、思い出したとしても「そんなこともあったな」と現在と結びつけなくなりました。
まさか、こんな日が自分に来るなんて思いませんでした。
人間関係で意識したこと
そんな私が過去の経験から、人間関係で学んだこと・良くするために意識していることを紹介すると、こんな感じです。
- 誰とでも仲良くなろうと思わない。人を選んでいい。
- 無理に好かれようと思わない。嫌われてもいい。
- なるべく自分から話しかける。とにかく話す場数を踏む。
- 仲良くなる人は自然にできる。無理はしない。
- 自分らしくいる。
- 去る者追わず。執着しない。縁がある人はまた繋がる。
- 自分と相手の違いを受け入れる。否定しない。
- 期待しない。見返りを求めない。
- 声をなるべく大きくする。
- 挨拶は自分から
- 沈黙を怖がらない。思っていたことを何でも言えばいいのではない
- 何を言ったらNGか、というのは、経験から学んで行くしかない
- 態度を変えられても普通でいる
- モヤモヤループがあったら書いて吐き出す
なんと14個も(笑)ありました。それらを紹介していきます。
1.誰とでも仲良くなろうと思わない。人を選んでいい。
今まで生きてきて、合わないと思う人が人よりも多いと感じます。それでも人と仲良くはなりたいから、話しかけて、やっぱり合わない・・仲良くなれない・・と凹むことはよくありました。
でも合わないのはしょうがないのです。なので、合う人とだけ仲良くすればいいのです。
だけど最低限挨拶したりはします。それでいいのです。
私は「みんなと感じ良くいい関係でありたい」と、合わない人にもいい顔をしていて、
「自分が人を選ぶ」ことはあまりしてこなかったかもしれません。
自分にはそんな権利、選択すらないというか・・
勿論一緒にいたり、気軽に話しかける人は無意識に選んでいましたが、
合わない人にすらも「どう思われるか」を意識しすぎていました。
そして、その人の自分への態度にもモヤモヤしたり。
でも「私は人を選んでいい」ということを頭に入れたら、別に合わない人や仲良くない人にどう思われてもいいや、と思えるようになりました。
勿論挨拶はしますし、避けたりなどの不快になるような態度はせず、最低限のマナーはしますよ。
ただ、こちらから無理に話しかけたりはしません。
合わない人に振り回される時間は勿体ないので、自分は人を選んでいいことを頭に入れておくと、無理することもないので、気持ちがラクになりますよ。
2.無理に好かれようと思わない。嫌われてもいい。
これは私はなかなか思えなかったこと。
私、昔からなぜか人に好かれたい欲が人より強いんです。良く思われたいって。
でもある時に、ママ友とのことで相談した人に、「嫌われてもいいんじゃないですか?」
「私は一人でも平気です。ラクです。」と言われました。(その人は一人でも大丈夫な人でした)
えっ!そんな価値観あり?って、今ならわかるけど、その時はそう思ったんですよね。
大勢の中、一人になるのがものすごく怖いタイプだったので。
でも今思うと、確かに自分と合わない人なら、嫌われるまではいかなくても、
どうでもいい存在程度ならなってもいいかって。自分のことを嫌う相手とわざわざうまくいくことに労力かけたくないしなって思えるようになりました。
だからといって、最低限「感じよく」ありたいと自分の信念で思っています。
それが相手へのマナーとかギフトだと思うし、自分がされたら嬉しいですから。
その上で、私を良く思わない人がいたら、何か私が無意識でしてしまうことや、口下手なところ、合わない部分で嫌われるとは思うけど、
それは受け入れて、自分が合う人と一緒にいる時間を楽しくすることに注力したいと思えるようになりました。
「262の法則」というのがあって、「自分の周囲にいる人の2割は私のことが好き。 6割はどちらでもない、2割は私のことが嫌い」というのがあります。
どんなに努力したって、2割は私のことは嫌いなんですよ。
だったら、その人にどう思われるかを考えるのは時間が勿体ないですよね。
3.なるべく自分から話しかける。とにかく話す場数を踏む。
受け身になってばかりいると、気の合う人がいるかもしれなくても繋がらない可能性があります。
なので、なるべく自分から話題を振ったり話しかけたりするようにしています。
人は顔を合わせたり話す機会が多い人の方が慣れますし、安心します。
「数撃ちゃ当たる」とは言いますが、まさにそれで、合う人と話すようになるきっかけ作りに結びつきます。
勿論、この時も「無理はしない」ことが大切です。
自分が話してみたいな、仲良くなりたいな、という人だけでいいんです。
自分から行けない人からしたらハードルが高いかもしれませんが、無理のない範囲で、話しかけてみましょう。
それで合わないな、と感じる人も勿論いますが、逆にそれがわかっていいのです。
数回話して、なんとなく合わないかも・・とか、こっちからは声をかけても向こうからは声をかけてくれない、この人別に私と話そうと思っていない、と感じる人とはそれ以降は無理に話しません。
(勿論挨拶など最低限のコミュニケーションはとります)
合わないかもと思ったら、無理はしないようにしましょうね。
また、最初は合わないかも?私と関わろうとしていないのかも?と思っていても、ひょんなことだったり、共通点があったり、話す機会が増えたりすると仲良くなることもありますよ。
ひとまず、無理のない範囲で「話すことがあったら」話しかけましょう。話すことがないのに無理に話すと地雷を踏んじゃいます。
何を話せばいいかわからない、沈黙が怖い・・と思うこともあると思いますが、
普通に「今日は寒いですね」とか、「そのバッグ可愛いですね」とか、「休みの日どこか行きました?」とか、天気ネタや見た目でわかる何かの話とかで全然いいんです。そういう話から慣れてどんどん話せるようになっていくのです。
とにかく回数を重ねて、相手も普通に話してくれるなら話せる人が増えます。
人と話すことが増えると、自信もつきますし、話すのが楽しくなってきます。
最初は怖いかもしれないですが、とにかく何でも「慣れ」なのです。日頃から人と話していると、新たな情報も入ったり、相手とどんどん話すネタも増えていきます。
話すネタとしては、私の場合、例えば「〇〇さんに会ったらこの話をしよう」「長女のクラスのママさんに会ったら、もうすぐある行事について話そう」など、予め考えておくとラクですよ。
それでも話すことがなくなったら、後ほどまた紹介しますが、無理はせず沈黙でもいいんです。
沈黙から何か産まれたり、相手から話してくれることもありますから。
そして会話を沢山普段からすると、自然と会話力も身についてきます。
経験から「これはやめよう」「この反応はおかしいかも」とかもわかってきます。
私は今では、話したいな~という人には自分からガンガン行っています(笑)
仲良くなるまでは、心の中では「このことを話そう」というものを頭に入れておかないと話せませんが。
でもガンガン行く自分も嫌いじゃなかったりします。
例えば、引っ越してきたばかりのママに話してみたらめちゃくちゃ話しやすい人だった、とか、数打てはどんどん仲良くなる人が増えていきましたよ。
4.仲良くなる人は自然にできる。無理はしない。
「自分から話しかける」と先ほど言っていたのに、「自然にできる」というのは矛盾していない?と思う人もいるかもしれません。
自分から話しかけることは私は大事だと思っていて、そもそも話さないと、仲良くもならないからです。(相手が来てくれるタイプなら別として)
ここで言いたいのは、「人に好かれようと無理して振る舞う自分でいるのはやめようね」ということです。
無理した自分で仲良くなっても続かないですし、今あなたの仲のいい友達って気づいたら自然と仲良くなっていませんでしたか?
私は職場で「この人と仲良くなりたいな」と思った時、二人きりになった時につい無理して喋りまくっちゃったり、よく見せようという気持ちが強くなって空回りして逆に緊張、みたいなこともありましたが、
「落ち着け~無理に話さなくてもいい~仕事なんだから~」と、間を意識して落ち着いて自然体でいるように心がけていると、なんだか気まずくなったり緊張することもなくなります。
こっちが緊張すると相手にも伝わるので、あくまで自然体です。
最初から「気が合う!」というのはあまりないかもしれませんが(私は時間がかかるタイプ)、色々話していく上で、この人合うじゃん!と思うようになることもあります。
合わないと思っていても共通の何かがあったら合うこともあります。
なので、無理に「友達作ろう!」と思わなくても、合う人とは自然と仲良くなっていきます。
また、合わなそうだな、と緊張する相手でも、私の場合は子供同士が仲良くなることがきっかけで話題も増えて、気づけばすごく話しやすい人だった、ということがありました。
なので、繋がる人とは自然に繋がります。
勿論、普段から顔を合わせることが今後もあれば、最低限のお付き合いは必要なこともあるので、表面上の会話はそれなりにはした方がいいと思いますが、ある程度相手を知って、特別合うわけではないと思ったら、深追いしたり無理に仲良くなろうとはしないようにしましょう。
共通の話題だけ話せばいいのです。それだけで十分です。
無理をしていると疲れますし、相手にも伝わりますよ。
5.自分らしくいる。
先ほどの「無理をしない」と繋がりますが、無理して自分をうまく取り繕るのではなく、大事なのは自分らしくいることが大事です。
その上で離れていく人がいたら、それは「合わない」ということ。
悲しいけれど、合わない人と一緒にいても、モヤモヤが残るし、逆に潔く離れた方が楽なのです。
また、取り繕ったり頑張ってコミュニケーションを取ったり、小手先の会話術ばかりに意識していると、自分らしさが現れませんし、最初は良くても長続きはしないでしょう。
偽った自分でいても、自分も苦しいし、深い関係性には発展しません。
自分らしくいたら、そんな自分と合う人が自然と近くにいることになります。
そうなると、ラクですし楽しい時間が増えます。
自分なんて自信がないし、自分らしくいたら怖いよ・・と思うかもしれないですが、
経験で「これを言ったらおかしい」「これは失言」とかそういった改善できるところは直しつつ、その他は自分らしくいていいんですよ。
ありのままの自分を好きになってくれる人は、少ないかもしれないけれど、きっと現れますから。
無理している自分よりもよっぽど人と仲良くなる近道です。
6.去る者追わず。執着しない。縁がある人はまた繋がる。
仲良しだと思っていたのに、連絡をくれなくなった。前は会ったら話しかけてくれたのに、話しかけてくれなくなった。
それって、寂しいことですが、そんなことってあります。何かしたかな?とか考え出すと、あの態度がダメだったかな、とか色々考えだして止まらなくなります。
でも、既にありのままの自分を出していた相手だったら、相手と何かが違ったのでしょう。そうなったら、しょうがないな、と受け入れます。
明らかに反省点があったらそこは直しましょう。
自分が相手に好意を持っていたら悲しいですが、自分から行ったり連絡しても反応が悪かったら無理はしないことが大切です。
普段日常で顔を合わせる相手だったら、最低限挨拶だけはしましょう。こっちがずっと普通にしていたら、また普通に話しかけてくれるようになったりしますよ。
でも勿論その時も無理して話しかけなくてもいいですからね。
7.自分と相手の違いを受け入れる。否定しない。
本音を言えばいいわけではありません。価値観は皆違って当たり前。
えっ!て思うことはありますが、皆生まれも育ちも違うから、違って当然。
「あなたはそう思うんだね。私はこうだよ」と思えばいいのです。
もし相手に考えを否定された時も同じです。自分に自信がない人は、考え方を否定されると、
自分自身を否定されたと捉える方も多いので、それはやめましょう。
以前の私は、違う価値観を言われた時に、「えー!ビックリ!」「私なら面倒なんでやりません」「私はそういうの好きじゃないからわからない」とズバッと言って、話を序盤で無意識に終了させたり、相手を悲しい気持ちにさせていました。
でも今となると、「そうなんだ、すごいね!(自分ならやらないけど←心の声)」
「へ~あなたはそうやるんだ、それもいいかもね、それもありかもね」という感じにしています。
まず相手を一度受け止めるんです。
昔、実家暮らしの時に、洗濯の時に母親が柔軟剤を使っていなかったのですが、それを職場の人に「うちは柔軟剤使っていない」と言ったら、「え~!そんな人いるの?!」と言われたことがあります。すっごく否定された気持ちでした。
そして、周りの人に、「みさとさん、柔軟剤使っていないんだって!」と言われて、
そんなにおかしいこと??変なの?と当時の私はとても悲しく思っていました。でもそれを聞いた人が「親世代なら使わない人もいるかもね」とフォローしてくれたことで救われました。
だから、私は「そういう人もいるんだ」という認識でいたいな、と心がけています。
そして同じように言われて傷ついたとしても「このことは意見が合わないから私を否定してきたけれど、私自身を否定したわけではない」と思うことで、少しラクになりました。
でもそんな反応をしてきた相手のことを良くは思わなくなりますよね。自分に置き換えて気を付けようと思います。
8.期待しない。見返りを求めない。
期待して近寄って、合わなかったり離れていかれるとガッカリします。
また、自分がいいことをしてあげたのに、見返りがなかった場合も悲しみます。
なのでgiveしたらそれで終わり。自己満足でいいです。
「私はこれだけ大好き。きっと相手もそうだろう」と思っても、そうじゃない場合もあります。
なので自分の身を守るためにも、とにかく期待はしません。
仲がいい人に不満を持ってしまう時、相手に期待している可能性があります。
最初から期待しておかなければ、相手に不満を持つことは減って、ちょっとしたことが感謝に繋がったりするのでおすすめです。
9.声をなるべく大きくする
自分に自信がないと、声が小さくなります。私は小さい頃からずっとそうでした。
相手に対して引け目を感じていたり、自信がないと、普通の大きさの声が出ないので、相手に声が届いておらず誤解されることもありました。
大人になっても状況によっては声が小さいことは今でもあります。
声が小さいのは、かなり損をしていると個人的には思います。聞こえなくても聞き返さない人は大半だったりします。
それだとコミュニケーションに支障をきたしますよね。
発声練習の本なども読みましたが、そういったことよりも、自分に対する自信が声の大きさに比例すると、私の場合は、実体験から感じました。
勿論、元々声が通りにくい性質の人や、口をあまり開けないもごもごした人は、自信だけに限らず、ボイストレーニングなどをされると更にいいでしょう。
声が聞き取りやすかったり、ハッキリした話し方だと、だいぶ相手からの印象は変わるそうですよ。
自信がつくと、声のトーンはどんどん大きくなっている感じがします。
今では自分の声の大きさはほとんど気にならなくなりました。
でも、朝子供の保育園の送迎時に、苦手を感じる相手だと今でも「声小さかったな、聞こえていなかったかも」と思うことがあるので、やっぱり自信は比例しているなと感じます。
相手の反応が気になる時、人は声が小さくなりがちです。
あと嫌なことを考えながら出勤すると、気づくと声が小さく挨拶していたり。声の大きさってメンタルと比例しているのかなって思います。
気持ちを上げていくと声は大きくなるような気がしますよ。
10.挨拶は自分から。
子供の保育園の送迎時、色んなママさんたちとすれ違います。
基本的に私は自分から挨拶はします。
声が小さいからなのか、もしくは聞こえていたかもしれなくても、たまに反応してくれない人もいます。
そうするとそれだけでやっぱり悲しいですし、そもそも自分から挨拶しない人って今は増えているように感じます。
無視されたりするのがい嫌なら、わざわざ挨拶しなくてもいいんじゃない?と思う方もいると思いますが、
少なくても相手に挨拶されて嬉しくない人はいないでしょう。
でも、その時の態度で、この人感じがいいな、話すきっかけがあったらいいな、とか、
たわいもない世間話をするようになったりします。そう、話すきっかけ作りができるのです。
挨拶も微妙な相手だったりすると、そもそも話しかけてみようとか全く思わないですし、感じが悪い人だな、なんとなく苦手かも、で終わります。
挨拶が大切な自分にとっては、たぶん合わないな人だなって思います。
そんな人はおそらく、心の底から人にどう思われてもいい、わざわざ感じよくしなくていいと思うような強いメンタルの人だと思うのですが、少なくとも私はそんな人には好印象は抱かないですし、不快な気持ちになります。
そのような人とは仲良くなろうとも思わないですし、挨拶の時点である程度「仲良くなりたい」か、「この人とは合わないだろうから近寄らない」という指針ができます。
最低限、相手に悪い印象を与えたくはないですよね。(そんな人は今このレポートを読んでいないはず)
話すきっかけを作るためにも、挨拶は自分からしましょう。
自分からって損!と思う人もいるかもしれませんが、話すきっかけ作りや、好印象にも繋がるので、損なことは全くないですよ。
挨拶していただけで、そこから話す仲になることって普通にありますから。
11.沈黙を怖がらない。思っていたことを何でも言えばいいのではない。
私は沈黙がめちゃくちゃ怖い人間でした。
コミュ力が低かったから、話すネタがなくなると、何を話せばいいかわからなかったんです。
たわいもない会話ができなかったんですよね。
沈黙になりそうになると、マシンガンで何かしら喋っていました。
でも、相手からすると「よく喋るよね」という感じになってしまうし、決してそれは居心地がいいものではありません。
何か感じることがあったら、とにかく沈黙が怖くて口にしていました。
だから余計、言わなくてもいいことも口にしていたかもしれません・・。(そんな過去の自分怖い・・)
だからと言って、話すことがなくなって沈黙になったとき。それはそれで苦痛でした。
明らかに相手と合わなくて沈黙が多かったら、たぶん相手とは「合わない」ことになりますが、仲良しの子との沈黙は、その時は気まずくても、今でもずっと関係性は続いています。
なので、結論からすると、無理に話さなくてもいい、沈黙はあってもいいんです。
むしろ、無理に話したくない人も世の中多いと思いますし、無理に話して「変な人」と思われるくらいなら自然体で話したい時にだけ話せばいいのです。
ちなみに私の父は「沈黙恐怖症なんだ」と自分で晩年言っていました。本当によく喋っていました。そして、静かにして欲しい・・と思っていました(苦笑)。
職場でも近くの人にずっと話しかけていたそうで、たぶん相手は苦痛だったんじゃないかな~と思います。
面白いことが言える人ならいいかもしれないですけど、そうじゃない人のお喋りは苦痛ですよね。
そして不器用な性格だった父はASDだったんじゃないかな・・と思っています。やっぱり親子、似るんですね。発達障害は遺伝もあるのでなおさらです。
12.何を言ったらNGか、というのは、経験から学んで行くしかない
ASDあるあるで、失言が多かったり、相手の気持ちがわかりにくいので、「なぜこれを言ったら相手が嫌がるのか?」と疑問に思うことがあります。
正直、今でもたまにあります。自分の物差しで考えると、「これを言っても私は不快じゃない」ということでも、人によっては傷ついたり、失礼だと捉えられることはあります。
え~なんでそれが失礼なの?と思うこともありますが、
他人が誰がに「こんなこと言われて傷ついただんだよね」とか、「こんなこと〇〇さんが言ってて、ありえない!」と言っていたことや、
自分が直接相手に注意された「それは失礼だよ」とか、相手の反応や表情、ツッコミを見て、これは言ったらマズいやつなんだ、と、経験で知るしかないのです。
ASDの人はマニュアルのように「これをしたらこうなる」という公式を頭に入れることは得意だと思います。(こうならなかった場合の応用は苦手だけど💦)
なので「これを言ったら相手は不快」というデータを頭に蓄積していくしかないのです。
以前、なぜこれを言ったらそういう風に受け取られるのかわからないことがありました。
職場の人の過去の経験談を聞いていて、その人が社交的にグイグイいった話を聞いていました。
本人もそれを面白おかしく話しているし、聞いている方もすっごく面白くてみんなで笑って、自分ならそんなことできないから、笑いながら「〇〇さん、すごいですね!!!」と言ったんです。
それを聞いた別の人が私に「バカにしてる?」と言われたことがありました。
「えっ違う違う、本当にすごいと思って。私はそういう積極的に行けるタイプじゃないから褒めてる」と言ったものの、
えっなんでそう思うの?すごいという言葉がなんでバカにしたことになるの?私は褒め言葉で言ったつもりなのに・・・と不思議でしょうがなかったです。
HSP気質の私の旦那にそのことを話したら、私が説明している途中で「バカにしてるって思われたんじゃない?」と言ってきてとてもビックリしました。
そう受け取る人がいるんだ!と。
旦那曰く「すごい」という言葉は、時と場合によっては、また、言いすぎたり言い方によってはバカにしてると捉えられるんだよ~って。
私の場合は、笑いながらがダメだったのかな?
勉強になりましたし、聞けて良かった!と思いました。
それがわかってから、一度笑いながら「すごい」と言われた時に「あっ今の『すごい』はちょっとバカにしてる感じだな」ってわかるようになりました(苦笑)
自分じゃ到底わからないこともありますが、こうやって経験して、どんどんデータとして蓄積していくので、そうやって身をもって肌で感じていくのです。
あと、自分に自信がない、行動すらも正しいのか不安なASDの人は、ネガティブなことを言いがちだと思うんです。
でもネガティブなネタは、初対面の人とか関係性の浅い人にはあまり言わない方がいいな、とか、つい普段からネガティブトークが私は多いかも!となんとなく気づいて、それを意識して控えるようにしました。
それもやっぱりなんとなく相手の態度で、この人私は好きだけど、あまり自分のこと良く思ってなさそうだな・・と思った時に、心配な話、不安な話を多くしてたかも・・と気づいたものです。
意識して直せるものは直していきましょう。
13.態度を変えられても普通でいる。
相手の態度が変わったとします。もちろんショックですよね。
今後その人と関わることがほとんどないのであれば、または自分もその人のことが嫌いなのであれば、こちらも態度を変えていいかもしれませんが、
同じ職場で毎日顔を合わせたり、今後も関わりあるママ友だったりすると、関係が悪い人はなるべく増やしたくないものです。
また、こちらも同じように感じ悪い態度をすることによって、そんなことをしている自分・・と自己肯定感が下がることも。
なので、もしできるなら自分は今まで通りの態度でいることをおすすめします。
勿論無理に話しかけなくてもいいのです。最低限の挨拶さえすればいいのです。
私は態度が変わって挨拶も感じ悪くなった人や避けられてる?と思う人にこれを続けていたら、
気付けば元通りになっていました。何だったんだろう~という感じですが、不思議です。
もしかしたら相手も、「感じ悪くする自分」が嫌になったのかもしれないですしね。
でも、こちらからすると「そういう態度をとる人なんだ」という印象がついてしまったので、完全に元通りではないですが、過去を気にならない位今は普通なので、それでいいのです。
人だもんね、私も嫌いな人にはそうしたことあったな・・なんてありますし。
ただ、明かに自分と「関わりたくないオーラ」「話しかけるなオーラ」を出していたら、さすがに今まで通りにはしなくていいと思います。
14.モヤモヤループがあったら書いて吐き出す。
私は娘の保育園の送迎時に他のママさんと会って、園庭で話すことがよくあるのですが、
なんとなく気まずくなったり、挨拶したけどなんとなく避けられてる?とか、
あの時あれ言わなかった方が良かったかな?変だと思われたかな?とか
色々毎日ママ友の誰かしらのことで常に悶々考えてばかりいました。
料理しながら、お風呂に入りながら、着替えながら、ベッドの中でも。瞑想しながら、でもです。
考えたくなくても自動思考で考えてしまいます。
とにかくそればかり気づくと考えているので、自分の態度にも自信がなくなってきて、自然と近くに行かなかったり、そんなつもりはなくても目を合わせないようにしたり、どう接すればいいのかな~とモヤモヤしていました。
そうすると、更に状況が悪化します。当然っちゃ当然です。
そんな時は「また考えちゃった!悪いことに集中して時間もったいない!」「あんな人のために感情を揺さぶられるなんてもったいない」と割り切って、切り替えることも大切です。
「楽しかったことを考えよう」とか、無理に目を背けて明るい方に持って行こうとしました。
でも、理屈として頭ではわかっていても、私はそれが出来ませんでした。
そんな時は、何かをしながら考えるのではなく、きちんと時間をとって、ノートや紙に自分の気持ちを書きだします。
「なんであんな態度するの!」「私何かした?!」「ひどいよ!」「悲しかった」
等、思いのまま書きだします。
そして、素直な感情にプラスで、「どうなったら嬉しいか」「相手はなぜそうしたのか」
なども書きだしてみましょう。
そうすると、「もっと普通に接して欲しいよ」「優しくしてほしい」(←どうなったら嬉しいか)
「もしかしたらあのときのあれかな・・・」「こうやって態度に出してくるような人ってことは、強そうに見えて実は弱い人なのかも」「向こうも人付き合い苦手なのかな」(←相手はなぜそうしたか)など、
書きだして、イヤだった感情を感じ切ったり、相手の立場から考えたりして多角的に見ます。
そうすると、気持ちがスッキリするんです!!
また、多角的に見ることによって、相手を許せたり。
このようなことをすることによって、不思議とその後あまりそのことを考えなくなったりするので、無理に気持ちを抑え込もうとする、考えないようにするではなく、「向き合う」ことを試しにやってみてくださいね。
自分と向き合うことって、あえて嫌なことを思い出して書くことって、怖いと思いますが、
物は試しだと思ってレッツトライ!です。
会話のテクニックやノウハウ、スキルより大事なこと
ここまで、人間関係について、意識していることを紹介しました。
人間関係でお悩みの方は、会話が下手で悩んでいる人も多いと思います。
かくいう私も口下手で、口だとうまく伝えられなかったり、なぜか相手を不快にさせてしまったり、会話が弾まなくていっぱい悩みました。「口下手だよね」と言われたこともありました。
巷には、そんな方向けの会話術など、会話のテクニックやノウハウも沢山あるので
そのようなもので勉強をする方もいると思います。
そんな私もネットで「人間関係を良くするコツ」「会話が途切れない会話術」などを見て学んだこともありました。「共感する」「オウム返しをする」「相槌をしっかり打つ」とか色々ありました。
そのおかげか、昔よりは会話スキルは明らかに上がってきたと思いますし、ここ数年で「コミュ力高いよね」
と何度か言われてきました。
でも、実感としては、正直ノウハウに集中していると、自然体で会話が出来ないし、心から楽しめない気もします。
そして話している間にノウハウのことは忘れてしまっていたり。
結論として、ノウハウよりも大事なこととして、
「人間関係をうまくいたくために、意識していることやテクニック・ノウハウは参考にはなるけれど、結局は自分自信の変化の方が重要」と感じました。
自分が変わると人間関係も不思議と良くなる
明らかに周りが変わったことと感じるのは、やっぱり「内面を整えたこと」でした。
「内面が変わると外側も変わる」「自分が変わると周りも変わる」
という言葉を聞いたことはありませんか?
最初、それを聞いた時、私は全然理解できませんでした。
いくら捉え方とか思考とか変わって前向きになったって、
ASDグレーで自分の性質が人とちょっと違う時点で不利だし、ASDの特性が人間関係下手、口下手なんだから、
嫌われないように出来たとしても、人とそんなにうまく関わることはできないのでは?
基本は今までの自分なんだから、内面が変ったら周りも変わるってちょっと理解できない・・・
そう思っていました。
・・・が!!
実際に私は自分が成長したり、思考を変えたりすることで、
不思議と周りとの関係がどんどん良くなってきたのです。
その時に初めて「あ、内側が変わると外側も変わるって本当だ!」と
腑に落ちた感覚でした。面白いです。
また、「自分にを大切にしたり、優しくすると、周りも大切に、優しくしてくれる」
これも同じで、まさに自分に優しくすると周りも優しくしてくれます。
自分を認めていくと、周りも不思議と自分のことを認めてくれるのです。
自分が自分に対してしていることと同じようなことが起きてくるのです。
ちょっとスピリチュアルのような話に聞こえるかもしれませんが、実際ほんとそうなのです。
この「内面を整える・自分が変わる」というのは、
「自分の価値を認めて、自己肯定感を上げる」ことに繋がります。
自己肯定感を上げたら自分も好きになるし、大切にできます。
そうすると周りも変わってくるのです。
自分は価値がある
私は今まで、自分のやりたいことをやってきたし、
「私は別におかしくないのになんで周りの人はわかってくれないのー。普通にしているだけで、なんで変なの?」と、
疑問には思っていましたが、自分を否定しているつもりはありませんでした。
でも外側の結果を見ては、「人にわかってもらえない、こんな自分嫌だ!」と思ってしまう時点で、
自分責めをしているので、自分を大切にしていないんです。
「人間関係がうまくできない自分は認めてもらえない。価値がない」
自然な流れでそう思ってきます。外側での反応が全て、だと捉えます。
でも、このように思っている時点で、自分を大切にはしていないんです。
そう思ってしまうのもしょうがないんですけどね(涙)。
でも、そんな自分でも生きてるだけで人間は価値があることを認めて、
自分によしよし、
「そんな自分でも愛される」「無条件で価値がある」と思っていくことが大事です。
最初は「いやいやいや~外側が全てだし」と思ってしまうし、なかなか難しいと思います。
でも、何回も自分と向き合った上で徐々にそう思えてくるのです。
(人によっては何十回も自分と向き合わないとこのようには思えないそうです)
ありのままの自分を愛そう!自分と向き合うことの大切さ
ありのままの自分を愛す?
いやいや、愛せない、だって周りの反応が全てだし、愛せない要素がいっぱいあるし・・
だから愛されてこなかったし・・・
自分に自信が欲しくたって、自己嫌悪になることばかりあるし、
口下手であがり症で恥ずかしがり屋で、どんくさくてケアレスミス多くて
誤解はされるし人付き合い下手だし・・・バカにされたりなめられたこともありました。
自分が嫌になる要素ばっかりじゃん!!
無理じゃない?
・・・って思いますよね。
めちゃくちゃわかります。
少し前の私です。
「ありのまま?無条件?それはちょっと・・・」
って思ってました。
少し前だと、一時期うまくいっていた在宅ワーク(ブログ)が失敗して、収入がパート分しかなかったので、
「稼げてもいない私、価値がない」「みんな普通に働いて稼いでいるのに、私なんて・・」
って思っていました。
でも、子供や親からしたら、私が生きているだけで価値があるんです・・!
そうか、子育てや親の介護をしてるから、「子供や親は私がいないとやっていけない」って、
自分に付加価値を与えていたけど、
そんなことしなくても、実は息をしているだけで、存在だけで価値があるんです。
だって、自分の親が生きていてくれるだけで、嬉しくないですか?
そう思った時に・・・
ほんと、そうだなって思いました。
自分の価値を決めていたのは、自分なんです。
現実と紐づけて、外側だけを見て自己肯定感を勝手に下げていたのは自分。
現実と紐づけなくてもいいんです。
自分責めをしていた自分も責めないことが大事です。
だって現実がひどかったら、責めてしまう気持ちもわかります。
例えば失敗ばかりしていたり、会社で怒られてばかりいたら、責めてしまう気持ちもわかります。
外側を見て判断しない、生きてるだけで価値がある、なんて綺麗ごとじゃん~と思う人もいるでしょう。
では、どうやったら自己肯定感が上がるのでしょうか。
どうやったら自己肯定感が上がって自信がつく?
ありのままの自分を愛して、自己肯定感を上げるためには、自分と向き合う時間が欠かせません。
まずは私は自分を向き合うためにやったことや、自己肯定感を上げるためにやって習慣化したものを紹介します。
- 過去を癒すワーク
- 未来を想像してワクワクする
- 感情にフタをしない
- 何かをしている最中に嫌なことを考えそうになったら、シャットアウトするのもあり。
- 毎日良かったこと・感謝したこと・ワクワクしたことを書くor言う
- 自分が何をしたら気分が上がるかを知る
- 朝のアファメーション
- 「怖い」を乗り切る
- 自分との約束を守る
- とにかく人と話す
それぞれを紹介していきます。
1.過去を癒すワーク
世の中、過去の癒すワークは色んな手法があります。
私は対面セッション(カウンセリングのようなもの)を受けてインナーチャイルドを癒して捉え方を変えたり、YouTubeで配信者さんが提供してくださるワークだったり、色々やってみました。
対面セッションは有料でしたが、自分ではやれないし、ものすごく心を揺さぶられるのでお金を払う価値はあると思います。(リアルでもありますし、オンラインでもあります)
自分一人でやることも勿論できます。
でもリアルでやってもらったものが一番効果的でした。
オンラインでも、相手がいると一人よりは効果が高いと感じました。
この過去を癒すことで、過去のフラッシュバックが圧倒的に消えます。
私は40代前半ですが、10代の頃の嫌な記憶も数年前まではフラッシュバックがありました。
現実で人間関係でうまくいかないと「あの時もそうだった」を証拠集めのように当時の記憶がよみがえり、更に一人で勝手に辛くなっていきます。
ですが、当時の辛い気持ちを思いっきり感じるんです。
もちろん過去の辛かった思いをあえてフタを開けて向き合うなんて、怖いですし、
向き合う意味なんて・・と思うと思いますが、
当時を目をつむって想像して、気持ちを感じ切る。
人間関係のところでも、「感情をノートに書きだす」という部分で紹介しましたが、
「あの時、本当はどうして欲しかったのか」「相手はどう思っていたのか」
「相手に許せるところはあるか」などをしっかり感じていきます。
対面ではなく、一人でやる場合は、ノートや紙に書いてやりましょう。
視覚化できますし、書きながら「こんな風に思っていたんだ!」という気づきもあります。
「本当はこんなことしてほしくなかった、もっと自分を受け入れて欲しかった」
「相手はたぶんこう思ってる。まあ世の中それでこういうふうにする人もいるのかもしれない」
「そんな態度を取るような人はきっと、自分に満たされていないんだろうな」
「人を馬鹿にするような人はそれで自分に自信をつけているのかもしれない。実は自信がない人」
などと当時の自分と相手と向き合い、受け入れて、許していくのです。
もちろんなかなか受け入れられないこともありますが、何度もやることでどうでもよくなったりします。
当時を思い出して泣いてしまうこともあります。(特にセッションなどで相手がいて喋って答える場合)
このような作業をして過去と向き合って、感情や思いを感じ切ることで、浄化のような感じになり、フラッシュバックがほぼなくなりますし、想像しても「そんなこともあったな」という感じになります。
そしてその辛かった時の自分に向かって、今の自分から、言って欲しい言葉をかけてあげましょう。
例えば、「そんなことするなんて、ひどいね。」「悲しかったよね」「そんなことする人なんて、きっとどこかでその後バチが当たってるよ」など言って、過去の自分をヨシヨシして癒してあげましょう。
そうすると、傷ついた昔の自分が安心していますよ。
自分のことは、自分で癒すのが一番効果的です✨
2.未来を想像してワクワクする
過去を癒す、許すのも大事ですが、「未来志向」でいるのが更に大事だと思います。
私は、「過去は関係ない」と、メンターから教わりました。
過去に囚われて現実にまで悪影響を与えていた自分にとっては、
「過去は関係ない」はめちゃくちゃパワーワードでした。
とにかく、未来だけを見ていれば過去のことを思い出さなくなるんです。
こちらも同じく、未来に関係するワークを沢山やりました。
・一年後、三年後、さらにその先どうなりたいか
・お金や時間や環境に制限がなかったら何をしたいか、どうなりたいか、どこに行きたいか
・未来から過去へ流すワーク
・現在から目標設定をするのではなく、5次元の目標を立ててそこから現実に落とし込むと前向きになる
など、未来のことを常に頭に入れるようにしました。
これだけ聞くと、非現実的ではない、と思うかもしれませんが、
それでも考えるだけでワクワクしたらそれでいいんです。ワクワク、ニヤニヤできるのが重要です。
それを頭に沢山いれると、現実を見たときに「なぜ今こうなっていないのか、おかしい」となります。
そうすることで、行動に移すことができるのです。
人間関係で言うのなら、
例えば、「周りに愛されている私」「人が寄ってくる私」
「自然体でいるのに愛されて、心から笑って人と会話している私」を思い描きます。
それをとにかくイメージして、感じ切ります。
そうすると、あたたかい気持ちになって、ふわあ~っとなります。
それを感じ切ります。それだけでいいんです。
そういうのを繰り返していくと、過去のことよりもイメージの方の脳内再生が増えていきます。
そういったのもあって、人間関係は今では良好なんだと思います。
3.感情にフタをしない
紹介してきた「感情を書きだす」、「過去を癒す」、という部分と重複するかもしれませんが、
例えば嫌なことやモヤモヤがあったとします。
頭の中ではそのことで脳内再生されてしまう。
「嫌な感情にばかりフォーカスしちゃうと、同じようなことが引き寄せられちゃうかも」
「ネガティブなことばかり考えちゃうの、良くない」
以前の私はそう思っていました。
でも、ネガティブな感情を感じるのは悪いことではなく、むしろ自分の感情にフタはしない方がいいのです。
「感じ切る」ことが大切。
例えば、「ばかやろー」「ひどい!!」「なんで!」と自分の思いを正直に思ったり書いたり(書くのがおすすめ。視覚で気づけるから)して、一度ものすごくその感情を怖くても感じ切ります。
そうすると・・・不思議とそのことにはあまりフォーカスをしなくなります。
中途半端に「考えないようにしよう」とフタをするから、モヤモヤが残って感情が消化されなくてまた脳内再生されちゃいます。
カウンセリングの先生曰く、モヤモヤって、放っておくと、ずっと残るんですって。
そうならないためにも、感情を感じ切って「どうして欲しかったのか」「どうなったら良かったのか」「なぜ相手はそれが出来なかったのか」を考えて落ち着いて想像すると、許せたり、はたまた許せなくても少し感情が落ち着いたりするんですよ。
また、例えば子供が言うことを聞いてくれなくて、癇癪を起すとします。
それだって、親は感情爆発させちゃっていいのです。
勿論、後で落ち着いた時にフォローするのは大事です。
大事なのは、抑えきれない感情を無理に抑えないこと。
アンガーマネジメントで、〇秒間我慢したら怒りは落ち着く、というのを聞いたこともありますが、
それをやっても出来なかった人は、爆発させちゃっていいのです。
その後も「腹立ったーーー!」「なんでわかってくれないんだ!バカバカ!」と脳内で思いっきり言っていいんです。車の中だったら大声で「なんなんだよーー!」と言っていいんです。
すると・・・気づいたら落ち着いて切り替えられたりしますよ。
そして爆発してしまった自分を責めないことも大事です。
「こうしたらママは怒る」と分かってもらうことも大事だし、他の部分で愛情表現たっぷりしていたら愛情はきっとお子さんに伝わっていますよ。
4.過去の嫌なことを考えそうになったら、動画やゲーム等でシャットアウトするのもあり
例えば、暇になると、頭の中でモヤモヤしたこととか、将来の不安とか、考えたくない余計なことを考えてしまいませんか?
もしくは料理や洗い物をしていたり、家事などしている時や、寝る前横になりながらなどに、勝手に脳内自動再生されて勝手に凹んでしまいます。
以前仕事を辞めて有給消化中で暇だった頃は、過去の悪いことばかり思い出していました。
一人で無駄に悲しくなっているのです。今ではなく完全や過去や不安な未来を生きていました。
(その頃はまだ、感情を感じ切ることやノートに書くことは知りませんでした)
休むことやボーっとすることは勿論大事ですが、
嫌なことを思い浮かべてしまう位ならやめた方がいいと思います。
先ほど紹介した「過去の感情を感じ切る」のが一番の策なのですが、
家事をしている時とか、運転中とか、それをやりたくても出来ない環境ってありますよね。
なので、そんな時は私はYouTubeで有益な情報やハッピーな思考を聴くようにしています。
もしくは好きなテレビだったり、推しの情報を見たり、です。
本当は常にあれこれ考えがちな脳を休ませたいので、どうなんだろう?とは思いますが、
おかげで勉強になって前向きになれたり、笑えたり、余計なことを考えなくて済むようになりました。
しかも、「料理の時間と洗濯を干す時間はYouTubeを聴く時間」と決めたことで、その時間が楽しみになります。
これは本当におすすめです。
ちなみにSNSで後々知ったことですが、ASDの人が過去のことを脳内再生されちゃう時は、YouTubeで紛らわすというのはあるあるのようです(笑)
知らなかった方にはおすすめです。
5.毎日良かったこと・感謝したこと・ワクワクしたことを書くor言う→自分を褒める
私は毎日、日記を書いています。(子供の寝かしつけがあって朝派なので翌日の朝です)
その時は、今日の良かったこと・感謝したこと、楽しかったことなどとにかくポジティブなことを思い出して書きます。
それをやることで、自分のしあわせな部分にフォーカスする習慣がつくので、幸せ力がアップします。
また、私は夜寝かしつけをする際は、ベッドで横になりながら娘と、
「今日のワクワクしたこと・ハッピーしたこと(←娘がそう呼ぶ)」を順番に発表し合っています。
娘の嬉しかったことや楽しかったことを聞くだけでも嬉しいですし、普通に「そんなことがあったんだ~」と知れます。
自分のHappyも言葉に出すことで更に倍増!Happyのおすそ分けです。
そんな習慣があると、日中から「今日のワクワクしたことは、これ言おう!」と自分も思いますし、
娘も、「あっこれ今日のハッピーしたことに言おうっ♪」とすごく嬉しそうにしています。それを見てこちらも嬉しくなります。
知らないうちにHappy探しになり、アンテナが立って「今日もこんないいことあったな~」と感じられます。
毎日の習慣になっているので、たまにパパが寝かしつけたり、子供がすぐ寝ちゃったときは、翌日に子供が、「昨日のハッピーしたこと言い忘れちゃったから今日言ってもいい?」と二日分言うことも✨
素敵な習慣だな、と我ながら感じます。
また、カウンセリングの先生と一カ月間サポートをしてもらったことがありましたが、
その時も「毎日今日の嬉しかったこと、幸せを感じたことをLINEで伝える」というものでした。
既に日記や子供とやってる・・と思いましたが、
人に文章として届けることで、更にそのことについて考えたり、
先生がそれについて、同じ内容をさらに感情にフォーカスして書き換えて送ってくれるのです。
「そんな私、すごい💖」「そう思える私、えらい」「私は本当によくやってる」などを足してくれたりして、褒めてくださいます✨
それを見てさらに嬉しい感情を感じ切れてジーンとしますし、何かをやれた時には「私ってすごい」とプラスで書いてくれたので、
自分でも「私ってすごい」を思えたり書いたりするようになりました。(笑)人には言えませんが。
自分を褒めることもとても大事なので、「これが出来た私ってすごい」「よく頑張ったね」と自分をヨシヨシ、褒め褒め、体をセルフハグするのもいいですよ。それが自己肯定感に繋がります。
さらには先生も、ご自身の嬉しかったことを毎日シェアしてくださったので、こちらも嬉しい体験をした気持ちになんだかなれますし、それいいね!私もやってみよう、とか、それも素敵な感情になれることだ~などの気づきもあります。
なので「良かった探し」はとっても大事。さらにそのシェアは幸せのおすそ分けや連鎖にもなるので、とってもおすすめです。
6.自分を知る
良かったこと探しから、自分がどんなことでHappyを感じるか、一カ月も見ていると傾向が見えてきます。
私の場合は、「・子供が喜んでいるのを見るのが好き ・メイクや髪型、ファッションなどが好き ・人と楽しくおしゃべりするのが好き」ということに気づきました。
自分の中では、推しを見てる時間とか、お茶を飲んでる時間が好きだと自覚していたのですが、
自分の書いたものを読んで、「あ、そこも私は幸せを感じる時間なんだ」と客観的に知れました。
人にとっては、・料理が好き ・お出かけが好き ・家でまったりするのが好き ・ヨガをするのが好き
など様々あると思いますが、自分が幸せと感じる時間を意識して増やすと、更に幸福感や自己肯定感が増すのです。
是非ご自分の「好き」を知って、その時間を与えてくださいね。
逆に自分がどういう時間が好きじゃないのか、苦手なのかも一度書くと、そのような時間はなるべく作らないように出来ますし、少しでも自分がご機嫌でいる時間を増やすために、
プラスだけではなく、マイナスの部分を取り除くことも効果があります。
7.朝のアファメーション
朝のアファメーションは、自分が意識したいことを意識する良い機会です。
私が以前アファメーションをやっていた時は、なかなか続かず、習慣化までいかずに、やっては終わってる、やっては終わってる、の繰り返しでした。
ですが、今は私はXで毎日アファメーションを呟いています。
「毎日やります」とか「〇日目」などと宣言することで、ほぼ毎日続けられます。
最初はXで投稿するネタがない、というのも理由の一つでしたが、
今はきちんと毎日考えて、それを発信することで、アファメーションの内容を脳内で意識をすることになります。
しかもそれがちゃんとX上に残っているので、大体同じような内容だけど、少しずつフォーカスしているものが変わっていて、自分の気持ちの変化にも気づけます。
また、言語化してXに残ることで視覚化もできるので、これは本当に大事だと思いました。
勿論、毎日同じ内容でも構いませんし、Xをする前は毎日同じでした。
でも脳内に入れるだけで、気持ちがその時だけでも上向きになれるので、おすすめです。
Xの場合は、意外にも「いいね」も多くいただけたりしますし、私も他の方のアファメーションを見るのは潜在的に好きだな~と感じていました。
素敵な言葉の羅列は観る側からしても気持ちが上がるな、と気づけました。
他の方のアファメーションは、自分の気づかなかった意識したいことを知るきっかけにもなるのでおすすめです。
あと、アファメーションに自分の好きじゃない部分を入れてもOKです。
使い方としては、色々と不器用な性格だと思っている私の場合なら、
「私は不器用でも不器用でなくても、愛される価値はあります」と、とにかく最後には前向きに持って行くようにすればOKです。
「稼いでいても稼いでなくても価値がある!」とか。
「この自分でもいい!」という自分を受け入れることにも繋がりますよ。
8.「怖い」を乗り切る
「怖い」ことってやりたくないですよね。例えば初めてのこととか、苦手な作業とか、自分に向いていないとやる前からわかること。
勿論やらない選択もあるけれど、怖いを乗り切ると、自己成長にすごく繋がり、自信がつきます。
やってみたら「案外こんなもんか」もありますし、「出来た!」と素直に嬉しい感情。
コンフォートゾーン(その人が慣れ親しんでいてストレスや不安を感じずに過ごせる、心理的な安全領域のこと)が広がっていきます。
やってみて、「なんとか出来たけどしんどかった~やっぱりもうやりたくない」と心や体に負担が大きすぎる場合は、「合わなかった」「今後はやらない」という結論にしてもいいかな、とは思います。
やってみた結果、それがわかって良かったのです。
そしてそんな怖いを乗り切った自分を褒めましょう。「よくやったね」「頑張ったね」って。
で、どうしても自分でやれない場合は、人にお願いできるところは無理せずお願いしたりしましょう。
また、やった先にあるゴールがある場合は、やっぱり「怖い」は乗り切る方がいいですよね。
怖いことはネガティブに捉えがちですが、達成すると、それが自己肯定感に繋がります。「自分よくやった!」って。
しかも「怖い」をやった先には、目指したい未来があるなら尚更です。
頭でわかっていても、なかなか進めない時は、成功している未来をリアルに想像してみましょう。
理想の未来を沢山思い描いて感じていると、そこに繋がるなら!と、行動できますよ。
是非怖くても進んでみてくださいね。
こんなことを言う私も、今も「怖い」と向き合いまくりですが、今後も「怖い」ことはあり続けるでしょう。
でもそれを「味方」にして、「自己成長できる♪挑戦してる自分て素敵」と思えるようになれるのがベストです。
怖いことを乗り切って、どんどん自分の枠のコンフォートゾーンが広げていきましょう。
そうすると、受け入れられるものも増えて、見える世界も変わってきます。
そのような体験は、脳に刺激も与えますし、「怖いことを乗り切っている・挑戦する自分」を好きになります。とっても素敵なことですよね。
そうやって人は成長していきます。
慣れると、挑戦する自分が成長に繋がるので、「怖いが来た!成長できる~!コンフォートゾーンを広げる♡」と楽しくなっていきますよ。
9.自分との約束を守る
やりたいこと・やるべきことが生活しているとあります。
でも時間は有限です。
そのために「これをやる」と決めたら、必ずやりましょう。
(勿論やりたいことがやりたくなくなったらやらなくてもいいのですが)
スケジュールやto doリストでやることを書いて、やったらチェックしていきます。
後回しにしたり、ずっとやっていなかったりすると、自己嫌悪になりませんか?
自己嫌悪になることを少しでも減らすことが、自己肯定感アップにも繋がります。
そして、なるべく早めにやることは終わらせちゃいましょう。
勿論、物理的にやりたくてもやれないこともあります。
精神面や肉体面で休みたくてやれないこともあるでしょう。そんな時は休んでもちろん構いません。
そしてそんな自分を責めないでください。
「いつまでにやる」と期限をつけて、その時までにやりきれれば、自分との約束を守ったことになりますし、
「自分よくやったよ!」と自分を褒めることにも繋がり、タスクを紙に書いてやったものをチェックすれば、やれたことが視覚化もできて、達成感にも繋がりますよ。
出来たことが増えていけば、「出来たこと」に目が行くので、「出来なかったこと」にはあまりフォーカスしたりしないようになるでしょう。
そうすると自分責めもなくなり、「よくやったじゃん!」と自分を褒めることに繋がります。
タスクが出来なかった時は、「次こそやろう」とか、「なんで今日できなかったのかな」と、
見直すことも大切です。
そして色々あって出来なくても自分を責めないでくださいね。
10.とにかく人と話す
大人になってから一番精神面で病んでいた時は、一人暮らしの時でした。
一人でずっといると、テレビを観ている時などはいいですが、やっぱりネガティブが脳内再生されてしまう。
でも誰かと生活をしていることで、そんなことも少しは忘れたり気が紛れたり、笑ったりすることができます。
さらには、人と話すことが脳の活性化にも繋がるし、コミュニケーションを取ることの慣れにも繋がります。
そこで悩みを相談して、いい情報が得られるかもしれません。
なので、職場だったり、家でとにかく人と何かしらコミュニケーションを取ることが大事だと思っています。
勿論、合わない人と話すのは疲れるし、更にネガティブなことを引き寄せる可能性があるので、そうではなく、ありのままの自分で話せる相手と話すことがベストです。
また、話すことがない時に無理に話すこともしなくていいです。そこはあくまでも自然でかまいません。
勿論、「一人がとにかく大好き!」という方は、むしろ一人になってうまくリフレッシュできればそれが一番いいと思います。
ノートなど活用して一人でも自己解決して、自分を満たす時間をたっぷり使えばいいと思います。
あくまで私の個人的な意見としては、話すこと自体が減ると、自分に自信がなくなると個人的には思います。
ますます外に出たくなくなってしまいます。
そんな状態で何かの集まりに行ったとすると・・・やっぱり慣れていない分、恐ろしい。
会話も結局は「慣れ」はあると思うんですよね。
慣れていると、人との集まりも少しは気軽に行けるでしょう。
怖いと思ってそういった集まりに行かないとしたら、さらにコミュニケーションに不慣れになって自信もなくなるでしょう。
そのため、何かしら人とのコミュニケーションが取れる環境に身をおけるのがベストだと思います。
ちなみに私は主人の家族と同居していて、8人家族です。
合う合わないは勿論あるけれど、義両親は話しやすいので、子供の話をしたり、朝ドラの話やお店の話など、会話の練習にもなってありがたいな、と感じます。
たまに些細なことで相談もしますし、愚痴も聞いてもらうこともあります。
勿論、関係性が良好だからこそ成り立ってはいますし、こちらがプラスに受け止めていることをマイナスな捉え方をされることもあるので一概には全てがいいわけではありませんが、
圧倒的に一人が好き!という方以外は、私は人とコミュニケーションが多く取れる環境は、個人的にはおすすめです。
ちなみに知人は個人事業主の今が一番「平和」と言っていました。
会社務めの時は、合わせないといけないし、無駄に疲れるし、合わない人ともやりとりしないといけないし・・と。
当たり前だけど、私の場合は、今は合う人が多い環境だからこそ、人とのやりとりが大切、と思うのかもしれません。
自己肯定感を上げるために大切なこと
ここまで自己肯定感を上げるための方法を紹介しましたが、その上で大切なことがあります。
自分に自信がないと、「こんな自分嫌だ!変えたい!変わりたい!」と思いませんか?
そう思うのは自然なことです。
でも、その気持ちは、今の自分を否定している言葉でもあります。
「変わりたい」という気持ちにフォーカスしすぎると、自分の嫌な部分を見る機会は多く訪れるような気もします。
向上心があるのは勿論良いことですが、「変わりたい」にフォーカスをし過ぎないようにしましょう。知らないうちに自己否定をしていることがあるかもしれません。
そんな時は、一旦まずありのままの自分を受け止めます。
生まれ持った自分の「特性」「性質」はどうしても、変えることができない部分です。
出来たとしてもハードルはかなり高いでしょうし時間もかなりかかるでしょう。
なので、自分の性質を受け入れた上で、
「私のままで成長しよう、良い部分を増やしていこう」という考え方がおすすめです。
勿論、自分のダメだと思っている部分で、変えられる、改善できるところは変えていきましょう。
その方が生きやすいですし、自分のことも好きになりますから。
生まれ持った性質は変えられないという例として、
例えば、亀がウサギになりたい!ウサギみたいに変わりたい!と思っても、
少し歩くペースを速めることはできても、ウサギの様に飛んだり早く走ったりすることは努力しても根本的に違う性質の生き物なので変えられません。
人間でも人見知りの人が、人懐っこい人に憧れるとするでしょう。
人見知りを改善して、社交的にまでなれたとしても、更にその上を行くとなると、根本的に性質は違うから、変えようとすると無理をしてしまったり、辛くなることもあります。
そうして、「どうしてそうなれないんだー」と自分責めにも繋がります。
なので、あくまで今の自分の性質で、人間の変えられる部分の、思考・言葉・習慣・行動を変えていけば、
人はだいぶ変わるでしょう。
例として、「人懐っこい人」の例の場合、人懐っこい人に憧れるのはなぜか?を考えると、
その先に「人間関係うまくいきたい。人に可愛がられたい、愛されたい」というゴールがあります。
なので、そのゴールに行くためには「人懐っこい」が自分のルートではなく、
「ありのままで自分らしくいる自分」をルートにして、人間関係がうまくいく、愛されるゴールを目指しましょう。
そのためには、自分の変えられる部分の「思考・言葉・習慣・行動」で、自分らしいルートでゴールを目指していきましょう。
そこにフォーカスをして、「ありのままの自分史上最高」を目指すのをおすすめします。
変えられない性質の部分に目を向けると、また自己否定の繰り返しになります。
行動して、変えられた・成長できた面があったら、そこを見ましょうね。
まとめ
とっても長くってしまいましたが、私が感じた「ASDグレーで生きづらく悩んでばかりいた私が、人間関係も良好になって自己肯定感もアップした方法」を紹介しました。
ここまで読んでくださった方に感謝いたします。
人間関係だったり、自分の性質が人と違って生きづらい人に、少しでもそのままの自分で生きやすく、自分を好きになる方法を、これからもどんどんシェアしていけたらと思います。
これを読んでくださっている方に、何か少しでも参考になれば嬉しいです。
そして、生きづらいのはあなただけじゃないよ、と言いたいです。
口には言わない、見せないだけで、そのように思っている人は本当に多いと感じます。
一見人付き合いが上手な人・人間関係うまくいっている人・多くの人に好かれている人も、例えばHSPで悩んでいる方も多いです。(うちの旦那がそれです)
こちらからすると羨ましいのに、受け取り方や考え方が自分を苦しめていて勿体ない!と感じます。
だからこそ、羨ましいと感じる人と比べず、ありのままの自分で、少しでも生きやすくなる術を身につけていきましょう。
お読み頂き、本当にありがとうございました💖